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廃炉なんてできるの?言うは易く行うは難し 台湾の脱原発の如し

 時事通信が「廃炉が決まった全国の原発17基のうち、東京電力福島第1原発などを除く7基で、使用済み核燃料計約610トンの搬出先が確定していないことが30日、電力各社や日本原子力研究開発機構への取材で分かった。搬出先が確定しなければ建屋などの解体が計画通り進まず、廃炉が滞る恐れがある」と報じています。

 搬出先未確定610トン=廃炉7基の使用済み燃料-作業に影響も 時事 17.4..30

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 台湾の脱原発、言うは易く行うは難しと書きましたが(台湾脱原発法の教訓 言うは易く行うは難し 農業情報研究所 17.1.23)、これでは脱原発など永遠に不可能ということでしょうか。費用だけの問題ではない( ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点 原子力発電降板への長い道のり 日経ビジネス 16.6.21)。原発技術の本質的問題です(「核廃棄物の安全な処分方法の確立を待たずに見切り発車すれば破滅的災厄をもたらす」フレッド・ホイル  日本学会議が核のゴミで提言 もはや処置なしとなぜ言わぬ 農業情報研究所 12.9.12)。始めてしまった以上、もう取り返しがつかないのでは。”識者”に伺いたいところです。

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寿

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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